いざ東京ドーム!

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    いざ東京ドーム 

抜群の天気、春がきた。

朝から、掃除、洗濯とハリキりすませる妻。

昼間は暑いの、夜は寒いの、履き慣れた歩きやすい靴を、とソワソワ?ウキウキの夫。

「リュックにして下さ〜い」と妻。

自称段取りの良い妻は、除菌グッズ、飲み物、おむすび、お茶をその中に、これぞシニア感覚の多すぎる?荷物をその中に(^^;;

何故か仏壇に上がっていたチケット、忘れずにバックに入れたことを何度も確認する妻。準備完了。

夫婦で迷ったのは、出かける時間。

夫の欲しい帽子購入に並ぶ?

昼間のオーストラリア対韓国観戦も?

日本チームの練習は何時から?

などなど考えて、昼間の試合が開始になった頃に到着を目指し出発。

順調に東京ドーム到着^^;

既に昼間の試合はスタート、その間にグッズ購入へ向う。

妻は、まずは状況把握、メガホンで叫ぶ係の人のタイミングを見て、シニア力を発揮した。

「番号を呼んでいましたが、整理券がないと購入できませんか?」と尋ねたところ、

「整理券の方々が終わったら、ご購入いただけるのですが・・・」と。その言葉の・・・を察して、

「今2500番とおっしゃっていましたが、何番まで配布されていますか?」と聞いた。

「5000番以上です」とのこと、「購入は厳しいかも」の心の声が聞こえ、忙しい中親切に返答してくれた言葉に感謝を伝え、購入断念。

さて、次は、昼間の試合観戦に入場。

ここでも、係の人から、「今、隣のゲートからでしたら、並んでいませんよ」の声。またまたシニアには嬉しいアドバイス。

入場して目の前に長蛇の列⁉︎

「何の列ですか?」とシニアは直ぐに聞く。グッズ販売とわかり並ぶことを迷っていると、

「今から並んでも購入いただける数がありません」

とのメガフォンの声、またまた案内に感謝。

購入できる食べ物を一通り見て、忘れずにトイレの位置をチェックして席へ向かうシニア夫婦。98

日本戦は指定席、それ以外の試合は、外野自由席のチケット。

そこで、外野に向かい観戦、オーストラリア対韓国❗️

最後まで接戦で、観客をわかせる、素晴らしい試合に歓声が❣️

早くきてよかったと両チームに感謝。

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